
CR フェアリーテイル
表記出玉取れた場合の
ボーダー別期待値です。
平均的な大当り消化時間も含め
1時間あたり170~190回転の消化として
一日10~11時間の稼働とした場合
約2000回転の消化となります。
1回転当りの期待値と
2000回転消化時の仕事量を独自計算で算出
多少のズレはあるので
日当計算の目安程度に参考にしてください。
CR フェアリーテイル 基本データ スペック
当選確率 |
約 1/319 → 約 1/191 |
確変突入率 |
65%(転落確率1/365) |
右アタッカー(10c×賞球14) |
16R 2160個 |
5R 680個 |
CR フェアリーテイル ボーダーと期待値・日当 仕事量の計算
等価 ボーダーライン | 18.6 |
電サポ中増減 | なし |
1000円でまわる平均回転数 | ボーダー | 1回転の期待値(玉数) | 2000回転期待値(玉数) |
19.6 | +1 | 0.68 | 1367 |
20.6 | +2 | 1.3 | 2606 |
21.6 | +3 | 1.86 | 3729 |
22.6 | +4 | 2.38 | 4754 |
23.6 | +5 | 2.85 | 5691 |
24.6 | +6 | 3.28 | 6552 |
25.6 | +7 | 3.67 | 7346 |
26.6 | +8 | 4.04 | 8080 |
CR フェアリーテイル 止め打ち
ボーダーは電サポの増減なしで計算されています。
しかし、実際は、打ちっぱなしだとかなり減ります。
実践上は止め打ち実施で 電サポ消化の増減が1回転あたり 約-0.2でした。
ただ、この台は大当りの消化がかなり他入れ入賞とセンサーも甘くオーバー入賞しやすいので表記以上に取りやすいです。
止め打ちも実施したうえで現状維持か微増でした。
16Rの大当りで平均40玉くらいの増加が見込めます。
ですので、右の調整次第ですが
ボーダーは18.3くらいで打てる可能性も高そうです。
・100回転未満
電サポ100回転までは電チューのベロが引っ込んだ時(玉が下に落ちる状態)に3~4発打ち
スルーが足りなかったりする場合は5~6発打ちにしましょう。
それでも足りない場合、100回転以上版で実施。
・100回転以降
電サポ100回転目以降は消化が早くなるので、少し打ち出しを早くします。
手順は
ベロが引っ込む手前で打ち出し8発打ち。
※8発目が電チューに入ると丁度ベロが引っ込むようなタイミングです。
なので、電チューに8発目が入ると同時に8発打ち出しがタイミング掴みやすいです。
玉の動きで少しずれるのでその時は修正しましょう。
この機種は当選、もしくは転落までが長いので打ちっぱなしだとかなり減ります。
この手順である程度の玉減りを抑えるようしましょう。
CR フェアリーテイル 大当り中のオーバー入賞 捻り打ち
センサーがかなり甘く、オーバー入賞しやすいです。
しかし、他入れに入る確率も高いので、アタッカーに8個入賞と直前で止めるくらいでいいです。
うまくいけば、2個オーバー入賞もよくあるくらいですね。
上記手順を実施して、他入れに入ったりこぼれたりして9個入賞で止まった場合のみ
捻りでワンツーツーの3発打ちで良いかと思います。
他入れが厳しい状態の場合は常にワンツーツーで狙う方がいいかもしれません。